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XB スバル インプレッサ WRC 2008(TT-01 TYPE-E)
【 世界ラリー選手権の勇姿をRCカーで楽しむ 】 2008年の世界ラリー選手権第7戦アクロポリスにデビュー、P.ソルベルグ選手のドライビングで2位表彰台を獲得するなど活躍を見せたスバル インプレッサ WRC 2008の完成電動ラジオコントロールカーです。躍動感あふれる5ドアハッチバックボディをポリカーボネートで実感たっぷりに再現。バーチカルフィンを採用したリヤウイングや角形のドアミラーがフォルムを引き締めます。また、メッキパーツの前後ライトケースに高輝度LEDを内蔵。ヘッドライト2灯(ホワイト)、テールライト2灯(レッド)のライト点灯が楽しめます。シャーシは組み立てやすさに加えて、コントローラブルな操縦性を発揮するシャフト4WDのTT-01シャーシTYPE-Eを採用しました。もちろん、車体は組み立て済み、ホイールタイプの送信機、走行用バッテリー、充電器もセットされ、すぐに走りが楽しめます。 【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01 TYPE-Eを採用 】 シャーシは、縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのTT-01 TYPE-E。バスタブタイプのメインフレームに、グラスファイバー強化ナイロン樹脂製のアッパーデッキとギヤカバーを装備して高いシャーシ剛性を確保しました。ステアリングシステムは遊びが少なくスムーズな動きの3分割タイプ。低重心・好バランス設計と4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、コントローラブルな操縦特性を発揮します。また、前後進ともにスムーズなコントロールが可能なESC、タミヤTEU-101BKを搭載しました。 【 基本スペック 】 ●全長434mm、全幅188mm、全高141mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=8.35:1 ●540タイプモーター付き ●タミヤTEU-101BKスピードコントローラー付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売りです
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